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シナルマス・グループについて


シナルマス・グループは、紙パルプ、金融、不動産、食料、通信、電力の基幹6事業で構成される
世界有数の企業グループです。アジアを拠点として、幅広い分野で積極的な事業展開を行っています。



多くの日本企業をはじめ、
世界中の企業と幅広くジョイントベンチャーを展開する
アジア発のリーディングカンパニー です

sinarmas 多角的事業展開を図るインドネシア屈指の複合企業 APP 紙パルプ事業(植林含む) sinarmas 金融サービス事業(銀行保健) sinarmas land 不動産事業 smart 食料・食品事業(パーム油) DSS エネルギーインフラ事業 smartfren 通信事業

シナルマスグループ沿革

沿革 2013年 シナルマス・グループ創業75周年 2006年 シナルマス銀行設立(シンタ銀行より改名) 2006年 通信事業を開始(PT. Smart Telcom) 1996年 グループ向けに電力供給工場を設置(PT Dian Swastatika sentosa) 1986年 シナルマス・フォレストリー操業自社で植林地を運営開始 1982年 リース会社を設立し、金融サービス事業として統合(PT. Internas Aetha) 1972年 スラバヤに苛性ソーダ工場を建設。紙パルプ事業に着手 1972年 不動産事業に着手(PT. Duta Pertiwi) 1938年 エカ・チプタ・ウィジャヤ15歳で企業

共通の価値観

APPグループ創業者エカ・チブタ・ウィジャヤ

APPグループ創業者
エカ・チプタ・ウィジャヤ

家庭、仕事、社会生活、そのすべてに対する責任と義務を果たす誠実な人間であれ

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