震災後の被災地の子供たちのための放課後学校として、NPOカタリバにより2011年7月4日に「女川向学館」は開校しました。APPJはカタリバさまとの連携により2012年12月から2年間で、合計154箱のコピー用紙を寄付させていただきました。
2014年11月12日、カタリバの皆様がAPPJを訪問され、子供たちからの“寄書き”をいただくと共に、活動のご報告をしていただきました。
【勉強風景】
コピー用紙は、プリント教材用の用紙として活用されました。
【寄書き】
APPJは、今後もカタリバさまを通じて女川向学館へのコピー用紙支援を継続していければと考えております。